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「アートテラーとに〜、伊藤若冲を語る。」の取材に行ってきた。
ユニークな企画で興味深い、スノドカフェが会場。オーナーの柚木さんの主催。
何しろ、楽しかった。よく笑った。スイングした。

なぜなのか。

アートテラーと称するとに~さんが、アートを語るとき、そこに今現在の視線が鮮やかな世界を展開させるからだ。
ストイックなまでに緻密で性格で、時にゆるく、時に常識を覆しながら自己の世界を表現する若冲は、
彼の手にかかって、ジャズになり、解説に伴い選曲した音楽が流れた。

今の世界観から過去の作品を見ることで、作品が息を吹き返す。
いつもそこにあって、遠い世界のものだった絵が、同じ次元に息づく魔法。
とに~さんは、面白い。彼の話は、4月23日金曜日の番組で放送予定。

◎伊東若冲アナザーワールド 静岡県立美術館
http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/japanese/exhibition/kikaku/2010/01.php
  ◆2010年 4月10日(土)~5月16日(日) 開館時間 午前10時~午後5時30分
   ※展示室への入室は午後5時まで
  ◆休館日 毎週月曜日 ※5月3日(月・祝)は開館
  ◆観覧料 一般 1,100円 70歳以上 500円 大学生以下 無料

本来は、県立美術館の所蔵品である、例の桝目書きの屏風は、作品保存のためにGW期間中のみの展示だが、今回は、もちろん会期中、展示する。
前後半で入れ替えの作品もあるので、たびたび足を運びたい。
と言うか、いつも思うのだが、回数券や、会期中の定期券を作ってもらえないだろうか。
◎「伊東若冲「樹花鳥獣図屏風」はGW特別公開
http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/japanese/exhibition/other/jakuchu/index.php
◎アナザーワールド主な展示作品
http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/japanese/exhibition/kikaku/2010/01_sakuhin.php

また、毎年行われている若冲の模写とうのか、桝目を埋めて絵を描くワークショップは、今年も開催。
事前申し込みが必要なので、お早めに。

★色彩アトリエ ドット若冲~唐獅子編
平成22年5月1日(土)、2日(日) ※2日間ともご参加ください。
1日目 制作の説明と制作
2日目 制作と作品展示
時間 10:15~16:30(開始時間までに実技室に集合してください)
場所 静岡県立美術館 実技室
対象 大人から小学生まで ※小学校3年生以下は親子で参加してください。
定員 30名程度
持ち物 お弁当・タオル・汚れてもよい服装
参加費 無料
※展覧会観覧料が必要です。
締め切り4月24日(土)まで
※定員を超えた場合は抽選とさせていただきます。
※お申込みをお受けできない場合のみこちらから連絡します。
http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/japanese/education_lecture/jitsugi/2010/08.php