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クローン技術、今どのくらいまで進んでいるのだろう。
ペットのクローンを作るビジネスの会社は、その後、廃業している。
◎最愛のペットをクローン再生 2000年2月29日 wired vision
http://wiredvision.jp/archives/200002/2000022907.html
しかし、技術は生きている。韓国では犬のクローン再生を請け負う会社がある。
◎韓国企業、米国女性にペット犬クローンを500万円で提供 2008年8月8日 wired vision
http://wiredvision.jp/news/200808/2008080821.html

家畜においては、もう研究会と安全性の確認段階にあった。
◎独立行政法人 家畜改良センター 
「家畜改良における体細胞クローン技術の活用のあり方について」
http://www.nlbc.go.jp/g_kairyo/zousyoku/crorn.asp

由来食品については、食品安全委員会において安全であるとの結論が示されたのを受けて、
農林水産省では、当面は研究機関等において、生産率を改善する手法等に関する研究開発を進めるとともに、
消費者等に対して広く情報提供を行っていく
と言う方針を発表している。
◎体細胞クローン技術の取扱いに係る対応方針について 平成21年6月農林水産省
http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo01/090626_1.html
◎体細胞クローン動物に関する状況について 食品安全委員会
http://www.fsc.go.jp/emerg/clone_03.html

その研究は、平成22年度までの交付金プロジェクトなどでも進められている。
◎独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構
「体細胞クローン牛の作出率向上のための個体発生機構の解明 」
http://www.nilgs.affrc.go.jp/project/taisaibou_clone/index.html

以前、ニュースになってたじゃないか、と思うのだが、それは受精卵クローンで、今回の話は体細胞クローン。
◎農と食の環境フォーラムねもはも
いまさら聞けない勉強室テーマ:クローン技術
http://www.inawara.com/nemohamo/papers/no0/maki00.htm

さて、どこまで来ていて、何が行われているのか。
関東農政局では、3月12日金曜日に専門家が解説するセミナーを開く。
質問があれば、申込書に記載しておけばいいのだそうだ。
申し込みの締め切りは3月9日だが先着順受付なのでお早めに。

行きたいけど、すっかり番組中。。。。

◆平成22年3月12日金曜日 午後1時半から4時
◆静岡県産業経済会館 静岡市葵区追手町44-1http://www.sankei-kaikan.jp/
◆問・申 静岡農政事務所 消費生活課 054-246-6959

◎「体細胞クローン」セミナーの開催について 関東農政局
http://www.maff.go.jp/kanto/press/shizuoka/100122.html

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防災を喚起する地震が、今年は多い。
「静岡といえば、防災の世界では、まずは自主防災組織」なのだそうだ。
静岡県ボランティア協会を中心に、広域連携の図上訓練が行われてきている。
その中から見えてきた、地域防災とは、ボランティアの広域連携とは。

新しく開発される防災用品の情報や、地震の知識が手に入れられる静岡県地震防災センターで、
明日は、22回目の土曜セミナー。



静岡発 防災ボランティアの広域連携のための図上訓練プロジェクト 事始め
講師 小村 隆史さん  富士常葉大学環境防災学部防災社会科学分野 准教授

◆12月19日(土)  午後1時半から午後3時 
◆静岡県地震防災センター(静岡市葵区駒形通5-9-1)
 *駐車場が限られているので公共交通機関の利用を。

◎「しずおか防災地域連携 第22回土曜セミナー」 静岡県地震防災センター
http://www.e-quakes.pref.shizuoka.jp/center/21seminar/index.html
◎静岡大学防災総合センター
http://sakuya.ed.shizuoka.ac.jp/sbosai/

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